米国株式情報サロン

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プロによる米国株投資の投資アイディアを提供するサロン

米国株式のモデル・ポートフォリオ(推奨ポートフォリオ)の提供
・・・積極投資型と堅実投資型の2種類のポートフォリオ
トレーディング・アイディアの提供
米国株式市場分析
個別銘柄分析
株式投資ノウハウの提供

元GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人) ファンドマネージャー 中川 則彦

<プロフィール>

30年以上にわたり資産運用業務に従事。1995年より株式運用業務に従事。
生命保険会社、信託銀行、外資系運用機関、公的年金基金等を経て、現在は個人投資家向け教育に従事。
東京、ロンドン、ニューヨークの世界三大金融センターにおいて、株式ファンドマネージャーとして年金基金や投資信託の運用に携わる。自他共に認める日本におけるグローバル株式運用の第一人者。米国駐在経験4年半。
市場サイクル分析と個別企業の競争優位分析を駆使して、成長株を割安な時に仕込むGARP(Growth At Reasonable Price)スタイルで、安定的に高パファオーマンスを実現。
慶応義塾大学経済学部卒業、マンチェスター・ビジネス・スクールMBAファイナンス修了、CFA協会認定証券アナリスト。


<年表>

・1995年・・・NYにおいて、米国株式の運用開始
・2000年・・・ITバブル崩壊で、撃沈
・2002年・・・ロンドンにおいて、グローバル株式のFMヘッド                   
・2003年・・・株価の戻りを取れず、自信喪失
          ”本物のプロ”を目指し、猛勉強開始
・2008年・・・株価の暴落を予知
・2009年・・・株価の大底を感知
・2020年・・・機関投資家卒業
・2022年・・・個人投資家として、日々進化中











“失敗から学ぶ ~27年を振り返る~”

往復ビンタを食らう
 1995年からNYで本格的に株式の運用を始めました。1990年代後半のアメリカと言えばインターネットの黎明期で株式市場は好調でした。TMTと呼ばれるテクノロジー、メディア、通信セクターに属している銘柄を買うことで高いパフォーマンスを実現出来たことから、「自分には株投資の才能がある」とすっかり有頂天になっていました。
 2000年3月を境にインターネット関連株の動きに変化が見られましたが、強気スタンスを変えず、一時的な調整だと思い込み投資を続けました。数か月後にようやくインターネット・バブルの崩壊に気付きましたが時すでに遅し、大きな損失を出しました。
インターネット・バブルの崩壊から3年が経ち、2003年3月に二番底を付け株価が上昇に転じましたが、その転換にも気付けず、再び市場平均を大きく下回るパフォーマンスになりました。インターネットに振り回され、まさに往復ピンタを食らった形です。すっかり自信を無くしました。

一念発起
 勉強不足を深く反省し300冊近くの本を読みあさりました。そして投資スタイルを大きく変えました。「ファンダメンタルズ分析」の進化と「テクニカル分析」の導入です。株価は“業績”と“需給”によって決まります。業績を見るためのファンダメンタルズ分析と需給を見るためのテクニカル分析という違った角度からマーケットを見るということです。

的確な判断
 2008年のリーマンショック時には不動産価格の上昇を前提とした米国金融機関の融資基準の緩和姿勢から日本のバブル崩壊との類似性を見出し、いち早く株式市場の暴落を予想しました。金融危機から立ち直るのに10年はかかるという意見が多い中、積極的な金融緩和策による先進国市場の株価底を打ちメイン・シナリオにしました。
米中貿易摩擦により下落していた2018年の株式市場の底打ちも株価パターンの分析によって予測できました。
新型コロナウイルスによる株価暴落はファンダメンタルズ分析による予測は困難であったものの、テクニカル分析から暴落の兆候を見出しました。
 複眼的に市場を見ることでかなりの確率で株式市場の動きが読めようになりました。

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